顧問のいないネット俳句

句会の流れ①その月の兼題を使った俳句を25日必着で投稿します。                     ②ブログに全作品が公開されます。                          ③投稿した人は自分以外の作品番号を選句し3日以内に編集者へ送ります。        ④このあとのことはその後のブログに必要事項を載せます。

次回(第48回) 兼題者

里の秋もすっかり枯れ落ち、青森はもう雪を待つばかりのような
 
風景が広がっています。
 
10月には、顧問のいないネット句会の祥雲さんが、朝日新聞埼玉版の
 
俳壇の落合水尾選で
 
「顧みて尽くせしかやとつくつくし」
 
が入選されたとのことです。おめでとうございました。どこかの結社に
 
所属されている方は、大会などで作品評価を受ける機会もあると思いますが、
 
地元の新聞社の文芸コーナーとか、月刊誌(たとえばNHK俳句他)などに応募
 
して、俳句を続けていく励みになるのではないかと思います。
 
さて、10月には風葉さんの句が高得点の6点で、次点が5点の羽林さんと
 
久々の登場の流れ雲さんでした。おめでとうございました。
 
というわけで、11月の兼題は3人の方からお願いします。
 
いつもの通り、このページのコメント欄に、下記のように書いてください。
 
   ● 風葉からの兼題 【まるまるまる】
 
 
では、よろしくお願いします。