愚かな戦争や、コロナの終息、収束のないまま、2022年令和4年もいよいよ最終月になりました。
温暖化による天変地異がいたるところで起きて(山火事、洪水、巨大な雹、干ばつ等)地球が悲鳴を上げている、そんなただなかに世界は今おかれているようですが、それでも、私たちのささやかな日常は当たり前のように続いています。
そんな中でここで俳句を続けることができたこと、17文字に託して皆様と感動や悲哀を分かち合ってくることができたことを心から感謝いたします。
2022年最後の句会となりますが、今月もどうぞよろしくお願いいたします。
兼題はいつも通り、このページのコメント欄か、haikude575@yahoo.co.jp
までお送りください。兼題がダブった場合には、先に出された方を優先しますので、後に出される方はご注意ください。
12月の兼題
祥雲さんから (去年今年)
牛郎さんから (聖夜)
法被衣さんから (冬至)
一駒さんから (雪あかり)
歌子から (当季雑詠)