顧問のいないネット俳句

句会の流れ①その月の兼題を使った俳句を25日必着で投稿します。                     ②ブログに全作品が公開されます。                          ③投稿した人は自分以外の作品番号を選句し3日以内に編集者へ送ります。        ④このあとのことはその後のブログに必要事項を載せます。

平成27年1月 ご挨拶と兼題

新年あけましておめでとうございます。
いろいろなことがあった一年でしたが、それぞれに乗り越えて、新
しい年の幕開けができたましたことを慶び、感謝申し上げます。
 さて、この句会、どこまで続ける事ができるかわかりませんが、
皆様の投句と互選で成り立っている句会ですので、どうぞ今年も、
三句の《投稿と選句》を全員参加で続けることができますよう、
よろしくお願いいたします。
 
さて、26年最後の12月の句会は、しらぶるさんと歌子の下記の
句が、同点の高点句でした。
 
     おはようの小声になりぬ冬の川    【しらぶる】
    
      (選者  祥雲 牛朗 風葉 歌子 つゆき
 
    
    冬眠の寝息を包む白き山       【歌子】
 
      (選者  祥雲 法被衣 牛朗 しらぶる 柚
 
 
 
 
 
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※ 次回の投句は三句で兼題は下記の通り。
                      
                                 ① しらぶるさんからの兼題  《 若 菜 》
 
② 歌子からの兼題       《 初 暦 》
 
③ 当季雑詠一句 

※ 投句〆切り  1月20日 
 
※ 宛先   karakoro575@yahoo.co.jp 
 
※投句された方は、選句もよろしくお願いいたします。
今回は選句を、作品一覧のコメント欄に書き込む形に
してみたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
投稿作品一覧が掲載されたページのコメント欄に、
 
まるこ選 5,10,15,16,17 という風にかいて感想
 
や選評を書いてください。よろしくお願いいたします。