顧問のいないネット俳句

句会の流れ①その月の兼題を使った俳句を25日必着で投稿します。                     ②ブログに全作品が公開されます。                          ③投稿した人は自分以外の作品番号を選句し3日以内に編集者へ送ります。        ④このあとのことはその後のブログに必要事項を載せます。

俳句講座(3) J次郎2編

ふと口に、上ぼす言葉は、五七五」     (中学国語の時間を偲んで、3)

芭蕉に学ぶ。

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「荒海や、佐渡に横とう、天の川」

季節は夏、

新潟県、柏崎から、佐渡を望むと

天の川は佐渡にはかからない。

俳句には季語は必要ではない。

「松島や、ああ松島や、松島や」

ついでに。

B牟腓任癲∈能蕕妨世辰深圓勝ち。の見本でもある。

で亢腓砲蓮嶄匹咫廖崋笋咫廚鷲要ない。

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「あら貴うと、青葉若葉の、日の光」

η亢腓蚤梢佑砲もねっても良い

「五月雨を、あつめてはやし、最上川

別に、木曽川でも長良川でも同じだろうに

仙台藩のスポンサーにおもねっていると思われる。

そう言えば、岐阜にも「十二楼」があったな。

俳句は汚くても良い

「蚤しらみ、馬の尿する、枕元」


俳句の巨匠ですら、こんなにはずれている。

いわんや、素人をや。なのだ。